2018年11月09日

HFC134aからHFO1234yfへ




先日お客様から「HFC134aからHFO1234yfへの移行はどの様な状況なのかご質問を頂きました。

改めて調べ直したところ2023年にはHFC134aを使用した新車販売は出来なくなるようです。
またEUでは既にHFO1234yfを使用した自動車が製造され日本へも輸入されているようですし、トヨタもアメリカで製造するタコマ(ピックアップトラック)やレクサスにはHFO1234yfを使用しているようです。
アメリカが最大の自動車消費国で追い上げる中国もアメリカの規制を基準にし、輸出する日本やEUもアメリカの規制を中心に動いています。この規制はEVZ規制と呼ばれる規制でテスラが大して車も売らないのに二酸化炭素排出権を売って大きな利益を得てきたことで知られています。

さて、そのEVZ規制を止めようかとトランプ大統領が発言しています。(どうなるのかは分かりませんが・・・)
元々地球温暖化説から端を発した規制なのですが、多く(ほとんど)の科学者物理学者気象学者から「二酸化炭素地球温暖化ありえねぇ」とダメ出しが出ており環境保護団体(米民主党系)の利権と化しているのが現状だからでしょう。世界で日本だけがこの二十年で80兆円に及ぶお金を温暖化対策に使ったと言われていますが、この夏は各地で40℃を超える爆熱で逆効果しか出なかったわけです。
アルキメデスの原理を覆し北極の氷が融けて海面が上昇するとか、年がら年中-20℃以下の南極で氷が融けるとかさっぱりイミフな話しなので当然の成り行きかも知れません。

尚、トイガン用としては性能の悪いHFO1234yfですがカーエアコンの冷媒としてならHFO1234yfは優秀なようでぐっと冷えるようです。ただHFO1234yfは低いが可燃性なようでダイムラーは件の二酸化炭素を冷媒に使用するようです。
また大昔に自動車エアコンに使っていたR12のフロンガスは現在も販売されています。
等々考えれば当面HFC134aが無くなる心配は無いように思います。(保証は出来かねますw)





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