2013年02月25日
WA/1911マガジン外部ソース

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2013年02月20日
ロシアの隕石を射抜いたのは
チェリャビンスク近郊の隕石 UFOによって撃墜か (新ビデオ)
| 18.02.2013, 13:28 |
![]() | ロシアのブロガーたちは、ウラル上空における隕石落下の新たな映像を掲載している。それによれば、何らかの物体が隕石を追跡しており、それを貫通した後に急速に離れていった様子が指摘されている。 これは視覚効果によるものでもなければ、モンタージュでもなく、隕石とUFOの衝突が隕石の空中爆発の原因となった可能性がある。もしも隕石が地表に達していた場合、その被害はかなり甚大だったことが予想される。 専門家らは、隕石を「貫通した」のが何物であるのか調べている。対空防衛システムおよび対ミサイル防衛システムのミサイルではなさそうだ。UFOだろうか。この問題を解く鍵となる新たな映像が見つかる可能性もある。 引用元: VOR ロシアの声. |
2013年02月05日
2013年02月04日
American Sniperの悲報

米軍がイラクに侵攻した2003年、クリス・カイルは狙撃用ライフル銃を手渡され、イラクのとある町に海兵隊が進入する際の援護を命じられました。
米兵たちにあいさつをしようと人々が取り囲んだときのことです。クリスの銃のスコープ越しに、子供を1人連れた女性が兵士たちに近づいていくのが見えました。彼女の手には、安全装置を外した手榴弾がありました。
「これが、初めて誰かを殺さなければならない時だった。自分にそんなことができるかなんて分からなかった。相手が男だろうと女だろうと、誰であろうとね」と彼は語ります。
米国防総省の公式データによると、彼が殺害した160人という数字は米軍史上最多の狙撃死者数です。しかし彼自身の計算ではもっと多く、255人にのぼるそうです。軍の諜報機関によると、カイル氏はイラクの抵抗勢力から「悪魔」の異名をつけられ、彼の首には2万ドル(1万3千ポンド)の報奨金がかけられているそうです。
以上下記URLより抜粋転載
http://www.bbcworldnews-japan.com/uk_topics/view/0000156
以下ロイター記事
米海軍特殊部隊の元隊員で、自身のスナイパーとしての従軍体験を記した「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」の著者クリス・カイルさん(38)が2日、テキサス州グレンローズの射撃場で銃で撃たれて死亡した。同州公安局が3日明らかにした。
米国で銃犯罪相次ぐ、NY州の火災現場では消防士2人撃たれ死亡
この事件で、警察はエディー・レイ・ルース容疑者(25)を、カイルさんとその知人(35)を殺害した容疑で逮捕した。当局によると、2人は至近距離から撃たれたという。
特殊部隊員として160人を殺害したと告白したカイルさんは、米国で最も多くを射殺したスナイパーとされ、1999年から2009年までの軍務体験記を出版した。
地元メディアによると、ルース容疑者は海軍に所属した経験があり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていたという。事件発生から数時間後に州内の自宅で逮捕された。
米特殊作戦部隊の情報サイトによると、カイルさんはPTSDを患う元海軍兵を支援するためのボランティア活動を行っていた。この日は、元兵士らを射撃場に連れて来ていたという。
以上
冥福を祈ります。